普段は気にならないことも

無意味なものはないって。w-inds.の歌詞和訳、自分用メモを兼ねて。カバー曲の原曲も紹介できたら。

Bring back the summer

(1)Bring back the summer…夏に戻ってきたよ

(2)then w-inds. is back this summer again…w-inds.がまた夏に戻ってきたよ

(3)tonight…今夜

(4)time is now…この瞬間

(5)burning up…燃えて無くなる

(6)w-inds. in da house…w-inds.がここにやってくる

(7)bye-bye…バイバイ

(8)I can feel you…君の存在をしっかり感じるよ

(9)how many times?…何回目?

(10)we're crew…僕らは仲間だ

(11)that's so true…本当に

(12)so good…最高だ

(13)the history book…歴史がある

 

13作目のアルバム『100』に収録されている1曲目です。アルバムタイトルの『100』は涼平くん(34)、慶太くん&龍一くん(33)の年齢を足した数です。
ほぼ毎年夏にライブツアーが行われてきたが故に、生まれた曲です。夏になったらw-inds.がやってくる、ファンにとっての風物詩を描いています。歌詞中に出てくるトライアングルは楽器ではなく3人組を意味します。
(6)の「da」は「the」で「ここ(クラブハウス)に~がやってきた!」というDJの掛け声によく使われるそうです。

 


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