普段は気にならないことも

無意味なものはないって。w-inds.の歌詞和訳、自分用メモを兼ねて。カバー曲の原曲も紹介できたら。

Celebration  (アルバム100)

(1)Celebration…お祝い

(2)Wearing my favorite shoes, an ordinary suit…お気に入りの靴を履いて、普通のシャツを着て

(3)It’s just a day but never feel the same…普段の日みたいだけど、決して同じじゃなくて

(4)Trains run on time, people work nine to five…電車は時刻通りに走って、人々は9時から5時まで働いて

(5)Nobody knows the way I feel…僕がどんな気持ちでいるかなんて誰も知らないんだ

(6)I gotta see ya see ya, whenever we got we got…君に会えた、いつでも会えるんだ

(7)A little time, wanna feel your touch…わずかな時間でも、君に触れていたいんだ

(8)So let’s say we are we are, not going never ever…さあ声に出してみよう、決して行かない

(9)To be apart, you've got my heart…離れることになっても、君は僕の好きな人なんだ

(10)You are the sweetest love song…君は甘すぎるラブソング

(11)It's written by no words but you love…言葉じゃなくて、愛がたくさん詰まっていて

(12)And the now song is playing all day…一日中流れているんだ

(13)Cause it's the day of celebration…お祝いの日だから

(14)Time goes by really slow when I don't see you…君に会えない時間は本当に時が過ぎるのが遅いんだ

(15)So I look back at all the messages you sent me…君から送られてきたメッセージを全部読み直すんだ

(16)That feeling never change even after these years…その気持ちはこの数年間決して変わっていない

(17)I'm calling you coming out to you…早く会いたいよって君に呼びかけるんだ

(18)It's unforgettable, the day was beautiful…忘れられないくらい、素敵な日だった

(19)I had no choices but to  fall in love…恋に落ちるのは仕方がなかった

(20)Celebrate our day, it's been years since…記念日を祝って何年も経った

(21)We met and I first felt  your touch…僕らが出会って初めて君に触れてから

 

全編英語の歌詞です。アルバム「Journey」にも同じタイトルの曲があります。100に収録されたのは慶太くんがプロデュースチームを組んでいたDMDのボーカルChikaさんの作詞です。
メロディに合わせた歌詞もあるので、(8)などは意味が伝わらなくなっていたらすみません。ニュアンスで感じとってもらえたらと思います。なかなか会えない恋人と会えた嬉しさを歌った曲です。
w-inds.がもしバンドデビューしたら、というテーマの曲なのでライブではメンバーによる楽器演奏も披露されました。

 


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